◎2024（令和6）年2月12日（月）
昨日の駅伝大会の模様を愛好会作成の「愛好会ニュース」および同撮影の写真が事務局に届きましたので掲載いたします。
なお、写真はスライドショーです。どうぞお楽しみください。

鳥居榮徳さん作成2024年度駅伝大会新聞(2024.02.12)

◎2024（令和6）年2月11日（日）
本日第70回亀山市駅伝競走大会が４年ぶりに開催されました。
気温7℃、天候晴れ、コンディションは上々でした。
ここ白川地区北コミュニティセンターは第6中継所となっており、多くの選手および関係者方が集まりました。

弊地区では選手選抜にまち協体育文化部部長も苦慮しましたが、お陰様で若い選手たちが集まってくれました。
弊地区（ゼッケン35）からは下記の選手がエントリーしました。紹介します（敬称略）。
1区；廣森聖斗（白木/19歳）
2区；中川進 （白木/42歳）　　
3区；三谷怜 （白木/46歳）
4区；廣森健一（白木/42歳）
5区；浅野太心（白木/22歳）
6区；山中和也（白木/37歳）
7区；三谷惇熙（白木/17歳）
8区；田中煌大（白木/17歳） 平均年齢30.25歳
補欠；明石貴也、廣森剛司 、鳥居榮徳、 廣森孝司（4名）
監督；廣森孝司
下記市内コース全8区間（VICTORYロード）を走りました。
参加チームは
①VICTORYロード …28チーム（うち自治会5チーム）
②TCHIBANAロード…11チーム
③TAKERUロード …1チーム
合計40チームでした。

（コース図）

（下記白川スポーツ愛好会＆白川地区まちづくり協議会体育文化部廣森孝司部長談）
本日 第70回亀山市駅伝競走大会が開催されました。
4年ぶりの大会ということで選手探しに苦労しましたが募集チラシや地元の方々の協力で８人の選手を集める事ができました。今大会には自治会、スポーツ愛好会の皆様のご協力で出場できることになり感謝しています。選手も健康管理に気をつけながら本日大会を迎える事ができました。選手たちの 汗と涙 声援を送って頂いた人々の想いが込められた襷が「白川の絆」として繋がっていきました。若い世代の少ない白川地区ですがこれからも「白川の灯り」を灯し続けるためにも若い力が必要です。ご協力をお願いします。

お忙しい中、 選手の応援に駆けつけてくださいました白川地区の皆様 、温かいご声援 、誠にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

（事務局より）
お忙しい中、選手の応援に駆けつけてくださいました白川地区の皆様、温かいご声援、誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
選手の力走の模様をスライドショーでお楽しみ下さい。

なお、結果につきましては明日アップ致します。
本部のタイム集計に関して時間がかかるため、改めて後日結果を報告するとの事です。
結果につきましては、下記URLからご確認ください。
亀山市スポーツ協会ホームページへ

◎2024（令和6）年2月10日（土）
本日パソコン教室の開催日でした。
今年度の45回目でした（44回目は明星祭準備のため中止）。
参加者は3名でした。
本日は各自資料作成でした。
Aさん、ワードで老人クラブ関係資料の作成
Bさん、ワードで社協提出資料の作成
Cさん、パワポで「白川地区のあるべき姿チャート」の作成
でした。
次回も続きを行う予定です。

◎2024（令和6）年2月6日（火）
2/4（日）に開催された明星祭の模様が2/5付けの伊勢新聞朝刊に掲載されましたのでご案内します。

◎2023（令和6）年2月5日（月）
昨日の地区行事「明星祭」にこの4月より操業されるキンレイ様に参加していただきました。
市を通じてお礼のメールを頂きましたので掲載いたします。
『お世話になります。キンレイの田嶋です。
本日2/4白川地区の明星祭に参加させていただきました。
佐野会長、明石様はじめ多くの方に快くお迎えいただき、地域のみなさまといろいろお話させていただき、本当に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
今後もこのような機会をもつことができればと思います。』
同時にパンフレットも頂きましたので記載いたします。
パンフレットご希望の方は事務局までご連絡ください。

◎2024（令和6）年2月4日（日）
本日「立春」の日、白川地区「明星祭」が白川小学校体育館において、盛大に開催されました。コロナ禍で3年間開催することができず、令和2年以来、4年振りの開祭となりました。開催に当たり、佐野会長から開祭宣言があり、スタート時は来場者もまばらでしたが、10時ごろには約200名余りの方々が集い、三世代交流の良き場となりました。白川地区以外の地域の方々も多くご来場頂きました。ありがとうございました。
模擬店では野菜、手作りパン、味ご飯、コーヒー、ポップコーン、綿菓子、ろうそく、線香、つきたてのお餅の販売等、餅つきやお茶の入れ方、手打ちうどんづくり実演体験等…。白川小学校ではおなじみの肉まん、あんまん等、更には校内の炭焼き窯で焼かれた炭の販売もありました。この「白川の炭」は亀山市のふるさと納税の返礼品にもなりました。
更に「白川そば」、昨年までそばの栽培から収穫、そして、脱穀、製粉、製麺をご協力頂いていた方がご高齢でご遠慮され、今年はまち協あげて取り組みました。ちなみに製粉、製麺は員弁にある麺工房「はな」にお願いしました。お陰様で自家製のそばも大好評でした。
また、今年初めて工業団地で今年4月より操業開始されるキンレイ様にも商品の試食コーナーを設けて頂きました。
ありがとうございました。
また、能登半島地震支援の募金箱も設定させていただき、多くの方々からの募金がありました。ありがとうございました。後日市を通じて、被災地にお渡しします。
そして、個人の趣向を凝らした作品の展示。恒例となった懐かしさ満載の白川小学校年次卒業写真やスライド。懐かしさがにじみ出ていました。
ステージでは葛葉太鼓やTMBバンド演奏もありました。
どんぐりさんによる写真撮影もありました。
地元新聞社の取材もあり、大成功！でした。
お越し頂いた地区住民の皆さん並びに実行運営にご尽力頂いたスタッフの皆さん、誠に有難うございました。
来年もよろしくお願いします。
明星祭の模様をスライドショーにてご覧ください。

下記写真は応援券団体「どんぐり」提供

◎2024（令和6）年2月3日（土）
本日午後1時半より明日開催される明星祭の準備に取り掛かりました。
運営委員等関係者約３５名が集まり対応しました。
１，会場レイアウト準備（シート、机、いす等）
２，各模擬店出店者の準備
３，白川そば段取り
４，オーディオ装置
等々、2時間ほどで整いました。
ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
4年ぶりの開催ということで、明日の本番がとても楽しみです。