会長あいさつ

★2024(令和6)年度
白川地区の皆様、日頃よりまちづくり協議会活動へのご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。
令和 5 年 5 月より、新型コロナ対策も緩和され、ほとんどの行事を復活し実施する事ができました。どの行事も 4 年ぶりとなり、参加者の皆様には喜んでいただけました。白川地区は、高齢化率が大変進んでいます。高齢者が引きこもりならないように「敬老会」「高齢者宅訪問」「移動販売」等を通して高齢者の支援、介護予防に取り組んでまいります。また弊地区は白川小学校を中心に、色々な行事に取り組んでおり、今後も児童、父兄、高齢者の三世代が交流できるよう活動してまいります。
活動し続けることが、SDGs の「住み続けられるまちづくり」(目標 11)だと信じて!
6 年度も「自分たちの住む地域は自分たちで守っていく」ための方策手段を各団体(自治会、婦人会、子供会、老人会、愛好会、PTA および白川小学校)を含めた運営委員全員で話し合い、環境美化、防災防犯、福祉、体育文化、広報の各活動を実施してまいりますので、地区住民の皆様のご意見、ご参加をお願いいたします。
令和 6 年3 月 31 日(日)  佐野 重雄


◎過去の年度毎の『会長あいさつ』

★2023(令和5)年度
白川地区の皆様、日頃よりまちづくり協議会活動へのご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。
新型コロナウィルス感染症に翻弄され、ほとんどの行事が3年に渡り自粛を余儀なくされました。コロナは依然として完全には収束はしておりません。油断することな感染対策を講じながら対応して参ります。
今年度も引き続き、自治会等団体のご協力を得ながら、恒例行事、「移動販売」「高齢者宅訪問」等の高齢者生活支援・介護予防事業および子育て支援などの福祉事業の推進。更に昨年度まちづくり計画書に新たに加えた「白川版 SDGs の基盤づくり」、皆様が住み慣れた土地で安心して暮らすことができる地域を目指し、活動してまいります。
今年度も「自分たちの住む地域を自分たちで創りあげる」ための地域課題は何か?を考え、『こんな地域したいな』!を皆で話し合い、まちづくり計画書に従って、環境美化、防災防犯、福祉、体育文化および今年度新たに新設した広報。活き活き活動を実施することが白川まちづくり協議会の役割だと思っております。
令和5年5月12日(金)  佐野 重雄


★2022(令和4)年度 
白川地区の皆様、日頃よりまちづくり協議会活動へのご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。
昨年・1 昨年度と引き続き新型コロナウィルス感染症に翻弄され、ほとんどの行事が二年に渡り自粛を余儀なくされました。コロナ感染対策を講じながら開催できました昨年度の行事・事業につきましては、まちづくり協議会だよりに掲載いたしました。
今年度も、コロナ感染が続くと思われますが、引き続き、自治会等団体のご協力を得ながら、「移動販売」「高齢者宅訪問」等高齢者生活支援・介護予防事業および子育て支援の推進。
今年度まちづくり計画書に新たに掲載しました「白川版 SDGs の基盤づくり」を加え、皆様が住み慣れた土地で安心して暮らすことができる地域を目指し、活動してまいります。
今年度も「自分たちの住む地域を自分たちで創りあげる」ための地域課題は何か?を考え、『こんな地域したいな』!を皆で話し合い、まちづくり計画書に従って、環境美化、防災防犯、福祉および体育文化活動を実施することが白川まちづくり協議会の役割だと思っております。
令和4年5月6日(金)  廣森 祐一


★2021(令和3)年度  

白川地区の皆様、日頃よりまちづくり協議会活動へのご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。この度会長職を仰せつかり微力ながら精一杯努めて参りますのでご支援の程よろしくお願いいたします。
まちづくり協議会としてお蔭さまで発足7年目を迎えます。
白川小学校を核として3自治会(白木町(上白木、下白木)と小川町)、婦人会、子ども会、老人会および愛好会の各団体が共に協力しながら、今年度としては、未だ終息しない新型コロナウィルス感染症に負けないよう活き活きしらかわ地域みんなでまちづくりをスローガンに。そして、自助・共助の精神をもって、自ら考え、自ら取り組み、地域の共通の願いの実現や問題の解決を図り、安心・安全で健康で住みよいまちづくりを基本方針として活動して参ります。
令和3年度は例年の恒例行事、「高齢者生活支援・介護予防」の福祉事業を継続。加えて、学校運営協議会と共に白川の特産物化を目指して「炭焼き事業」も新たに計画いたしました。
引き続き「自分たちの住む地域を自分たちで創りあげる」ための地域課題は何か?を考え、『こんな地域にしたいな!』を皆で話し合い、まちづくり計画書に従って、環境美化、防災防犯、福祉活動および体育文化を実行していくことが白川地区まちづくり協議会の役割だと思っております。
今年度も新型コロナウィルス感染症防止のため、行事・会議等、皆様とともに活動ができない状態が続く可能性が考えられますが、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
令和3年5月7日(金)  廣森 祐一


★2020(令和2)年度
白川地区の皆様、日頃よりまちづくり協議会活動へのご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。昨年会長が交代し、お蔭さまで発足6年目を迎えます。
「生活支援・介護予防」事業は3年目。皆様が住み慣れた土地で安心して暮らすことができる地域を目指し、活動中。例えば、免許返納後、買い物に困らないための「移動販売」を定着。そして、行政考案の「救急医療情報キット」を特にお一人、お二人暮らしの方々を中心に自治会、民生委員のご協力を得て、普及・定着活動を実施継続。今年度新たに「大人の健康塾」を1回/月開催し更に加速します。子育て支援も継続。
今年度も「自分たちの住む地域を自分たちで創りあげる」ための地域課題は何か?を考え、『こんな地域にしたいな!』を皆で話し合い、まちづくり計画書に従って、環境美化、防災防犯、福祉活動、および体育文化を実行していくことが白川地区まちづくり協議会の役割だと思っております。
昨年度2月から今年度開始早々、新型コロナウィルス感染症防止のため、行事・会議等、皆様とともに活動ができない状態が続いておりますが、終息次第以前と変わらぬご協力をよろしくお願い申し上げます。
令和2年5月8日(金)  林 次雄


★2019(平成31および令和元)年度


白川地区の皆様、日頃より、当地区まちづくり協議会活動へのご理解とご協力を賜り、深く感謝を申し上げます。お蔭さまで今年度、発足5年目を迎えます。
一昨年度は高齢化が今後ますます進むことを考慮し、「生活支援・介護予防」事業を計画に追加。皆様が住み慣れた土地で安心して暮らすことができる地域を目指し、活動をスタートさせました。例えば、免許返納後、買い物に困らないための「移動販売」の導入。そして、行政考案の「救急医療情報キット」を特にお一人、お二人暮らしの方々を中心に自治会、民生委員のご協力を得て、普及・定着活動を実施しました。
そして、今年度は令和元年を迎え、新たに「子育て支援事業」を立ち上げ、少子高齢化対応を加速して参ります。  今年度も引き続き、「自分たちの住む地域を自分たちで創りあげる」ための地域課題は何か?を考え、『こんな地域にしたいな!』を皆で話し合い、白川地区まちづくり計画書に従って、環境美化、防災防犯、福祉活動および体育文化などを実行して創りあげていくことが白川地区まちづくり協議会の役割だと思っております。
最後に今年度より、会長は新たに林次雄に、浅野重信は顧問として、活動して参りますので宜しくお願い申し上げます。
令和元年5月13日(月)  林 次雄


★平成30年以前はこちらからご覧ください。