◎2024(令和6)年2月6日(火)
2/4(日)に開催された明星祭の模様が2/5付けの伊勢新聞朝刊に掲載されましたのでご案内します。
「伊勢新聞」カテゴリーアーカイブ
11/23(木)炭焼きが伊勢新聞に!
11/22(水)炭焼き事業窯出し1回目!
7/2(日)操法大会、白川第6分団3位!
◎2023(令和5)年7月2日(日)
7/2(日)消防署北分署にて、令和5年度「第19回亀山市消防操法大会」が開催されました。
(速報)白川地区第6分団は3位(銅メダル)でした。個人賞は伊藤裕治さんが獲得しました。大会に向け、本番前の日夜の練習、そして本番、お疲れさまでした。
なお、詳細につきましては後日掲載させていただきますので、お楽しみに!
<7/3付け伊勢新聞より>
【亀山】三重県亀山市は2日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で、令和5年度「第19回亀山市消防操法大会」を実施した。市内12分団総勢約400人が日頃の訓練の成果を競い合い、第4分団(川崎地区)が優勝した。
大会は、団員らの消防技術の向上と結束力を高め、士気の高揚を図るのが目的。大会長の櫻井義之市長は「平素より、火災発生時の消火活動や行方不明者の捜索など市民の安心・安全を守るために日夜尽力いただいていることに敬意と感謝します」と述べ、「本市として、災害対応の検証や教訓をもとに、消防団を始めとする地域防災力の強化に引き続き取り組む」とあいさつした。
12分団を代表して、第5分団の森川雄貴さん(35)が「消防精神のもと、日頃の訓練の成果を発揮し、大会に臨みます」と宣誓した。競技は、1チーム(5人)の団員が吸管とホース操作を協力し、前方に設置された標的を狙い放水で倒すまでの所要時間と小型ポンプの取り扱い、団員らの姿勢などを審査した。
優勝した第4分団以外の成績と個人の部最優秀賞は次の通り。準優勝=第5分団(野登地区)▽3位=第6分団(白川同)〈個人の部最優秀賞〉指揮者=▽松本直樹(第2分団)▽1番員=小林優真(第5同)▽2番員=伊藤裕治(第6同)▽3番員=木村公紀(第4同)
白川小学校全校稲刈りの様子が中日および伊勢新聞に!
12/4(土)炭窯開きが伊勢新聞に!
伊勢新聞『亀山の白川小 全校児童43人が田植え 住民ら協力、横一列並び体験』
【亀山】三重県の亀山市立白川小学校(小林ゆかり校長)の全校児童43人は27日、同市小川町の浅野正さん(65)所有の水田約20アールを借り、地域住民や保護者ら計12人が手伝い、昔ながらの田植え縄に沿って田植え体験をした。あゆみもちの苗はJA鈴鹿が提供した。
農村地域で児童数の少ない同小学校は、市内11小学校のうち、平成17年4月から唯一「小規模特認校制度」を実施し、現在43人のうち13人が、同小校区外から通学している。
体験は、米作りを通じて働く喜びや労働の尊さを学ぶ目的で毎年実施している。浅野さんから、「4本程度の苗を3本の指で田植え縄の赤い印に沿って軽く植えて」と説明を受けた後、全員が横一列に並び、「水が冷たい」「足が抜けない」など言いながら苗を植えた。
今年4月から赴任した小林校長は「このような体験は地域の皆さんの協力あってのこと。感謝しています」と見守っていた。
移動販売車で高齢者に食材! ~亀山・白川地区、古市商店が巡回~<伊勢新聞>
1/14(木)白川地区移動販売を取材!
12/18(金)12/17(木)の炭窯開きの様子が伊勢新聞に!
◎2020(令和2)年12月18日(金)
昨日、12月17日(木)の白川小学校炭焼き窯にて
炭開きの様子が18日付け伊勢新聞朝刊に掲載されました。
(下記クリック)
伊勢新聞HPにも
亀山・白川小 児童ら炭焼き体験 カシと竹、来月販売 三重 – 伊勢新聞 (isenp.co.jp)