◎2024(令和6)年7月7日(日)
令和6年度「第20回亀山市消防操法大会」が亀山消防署北東分署で実施されまた。市内12分団総勢約250人が日頃の訓練の成果を競い合い、第五分団(野登地区)が優勝しました。
我が第6分団は?
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「操法大会」カテゴリーアーカイブ
7/2(日)令和5年度操法大会(続報)!
7/2(日)操法大会、白川第6分団3位!
◎2023(令和5)年7月2日(日)
7/2(日)消防署北分署にて、令和5年度「第19回亀山市消防操法大会」が開催されました。
(速報)白川地区第6分団は3位(銅メダル)でした。個人賞は伊藤裕治さんが獲得しました。大会に向け、本番前の日夜の練習、そして本番、お疲れさまでした。
なお、詳細につきましては後日掲載させていただきますので、お楽しみに!
<7/3付け伊勢新聞より>
【亀山】三重県亀山市は2日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で、令和5年度「第19回亀山市消防操法大会」を実施した。市内12分団総勢約400人が日頃の訓練の成果を競い合い、第4分団(川崎地区)が優勝した。
大会は、団員らの消防技術の向上と結束力を高め、士気の高揚を図るのが目的。大会長の櫻井義之市長は「平素より、火災発生時の消火活動や行方不明者の捜索など市民の安心・安全を守るために日夜尽力いただいていることに敬意と感謝します」と述べ、「本市として、災害対応の検証や教訓をもとに、消防団を始めとする地域防災力の強化に引き続き取り組む」とあいさつした。
12分団を代表して、第5分団の森川雄貴さん(35)が「消防精神のもと、日頃の訓練の成果を発揮し、大会に臨みます」と宣誓した。競技は、1チーム(5人)の団員が吸管とホース操作を協力し、前方に設置された標的を狙い放水で倒すまでの所要時間と小型ポンプの取り扱い、団員らの姿勢などを審査した。
優勝した第4分団以外の成績と個人の部最優秀賞は次の通り。準優勝=第5分団(野登地区)▽3位=第6分団(白川同)〈個人の部最優秀賞〉指揮者=▽松本直樹(第2分団)▽1番員=小林優真(第5同)▽2番員=伊藤裕治(第6同)▽3番員=木村公紀(第4同)
6/26(日)令和4年度「第18回亀山市消防操法大会」優勝!
◎2022(令和4)年6月26日(日)
優勝おめでとうございます!!
6月26日(日) 亀山市長明寺町の亀山消防署北東分署で
令和4年度「第18回亀山市消防操法大会」が3年ぶりに開催されました。
大会は、消防団員の消防技術の向上及び士気、連帯意識の高揚を図る目的です。
小型ポンプからくみ上げた水を約70メートル先の標的に放水で倒すまでの、
所要時間と安全性や機械器具の取り扱い、団員らの節度を審査します。
号令とともに機敏な動きで見事な連携プレーでホースを繋ぎ放水するまでの
速さや正確さなどを見事なチームワークでこなし、今日までの練習の成果が
発揮して優勝という結果に結びつけたと思います。
選手にとって、今回の大会での成果は、ゆるぎない自信となったことと思います。
今後は団員一同、この成果を模範に有事の際に頼りにされる消防団員として
日々訓練に励み、自分たちが暮らしてる地域の安心と安全を守るため、
皆様の深いご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いします。
『 白川地区まちづくり協議会だより 5号 』発行!
◎2020(令和2)年3月10日(火)
令和元(平成31)年度、白川地区まちづくり協議会の行事が
すべて実施されました。
これに伴い、『まち協だより』を発行いたします。
白川地区お住まい全戸に3月16日広報と共に配布いたします
地区の皆さんの活動状況をご覧ください。
来年度もますます『活き活き白川地域みんなでまちづくり』を
モットーに推進してまいります。
皆様のご協力をお願いいたします。
・R1年度白川地区まちづくり協議会だより 5号
なお、1~4号バックナンバーはこちらから
令和元年度前半、実施行事の内容
◎2019(令和元)年10月19日(土)
今年度前半、実施された行事の内容をまとめました。
お楽しみください。
なお、年度末には『白川地区まち協だより』として、
後半実施される行事をも併せて冊子として、
4月1日付で発行いたします。