◎2024(令和6)年12月23日(月)
本日10:00より福祉委員会およびおひとりお二人暮らし宅訪問を実施しました。
本日の出席者は11名(4名欠席)でした。
事項書はこちらから
1、会長挨拶
2、福祉委員会
①この1年振り返り
②明星祭について
③社協より、マスク&ティシュペーパーを頂きました。
3、お年寄り宅訪問
①キッチンペーパーをお配りしました。
★次回開催 …令和7年2月24日(月)10:00~ 北コミ
避難訓練も実施する予定です。
◎2024(令和6)年12月23日(月)
本日10:00より福祉委員会およびおひとりお二人暮らし宅訪問を実施しました。
本日の出席者は11名(4名欠席)でした。
事項書はこちらから
1、会長挨拶
2、福祉委員会
①この1年振り返り
②明星祭について
③社協より、マスク&ティシュペーパーを頂きました。
3、お年寄り宅訪問
①キッチンペーパーをお配りしました。
◎2024(令和6)年11月1日(金)
本日、10時から白川地区のそば刈りが行われました。そば畑は昨年度からは白木地区(詳しくは布気町の広森祐一さん所有)で2回目です。
白川小学校児童、先生および地域の方々、総勢27名の参加で午前中いっぱいで無事刈ることができました。
雨が降りそうなお天気でしたが、何とか降られず無事に刈り取ることができました。
8月24日(土)に種をまきしてから約70日後に刈り取りました。
ご参加、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
今年は刈ったあと、脱穀もしました。
今年度のそば栽培は製粉、製麺の段取りが付かず、作付面積を縮小し、児童観察のためのそば栽培となりました。
◎2024(令和6)年10月28日(月)
本日10:00より福祉委員会およびおひとりお二人暮らし宅訪問を実施しました。
本日の出席者は13名(2名欠席)でした。
事項書はこちらから
1、会長挨拶
2、福祉委員会
①前回ご案内の社協主催研修会参加の感想
②白川地区敬老会お疲れ様でした。 社協Facebookにも
③社協より・・・ちょこボラ養成講座案内、社会資源のしおり
◎2024(令和6)年9月22日(日)
本日、地区敬老会が盛大に開催されました。75 歳以上の高齢者の方々47名をお招きし、佐野重雄まち協会長の挨拶にて式典が始まり、続いて、ご来賓の櫻井義之市長様をはじめ、楳谷英一社会福祉協議会会長様、森美和子市議会議長様、中原博教育長様、長田隆尚県議会議員様、古市大値野登駐在所様および白川小学校校長西川浩様計 8 名より、心温まるご祝辞を頂きました。どうも有難うございました。
続いて、記念品の贈呈があり、招待者を代表して白木町にお住いの明石賢一様による謝辞の後、ご来賓にはご退場頂きました。続いて、三重県交通安全協会アドバイザー吉田眞寿美様による「見て・聞いて・覚えて交通安全」の講演、亀山地区安全協会村澤様、野登駐在所古市様より、交通安全、防犯(詐欺)に関する実技指導、注意点などのお話がありました。次に、演芸へと進み、安全の里職員尾矢様と子ども会、コラボによるソーラン節節の踊りでふれあい、招待者の方々も一緒に健康体操等でお年寄りと子どもが一体となりました! 次に、市制施行 20 周年ビデオ撮影があり、演芸の最後は UCAL 様による演奏を全員で聞きました。
その後、昼食や歓談の後、アンケートにご協力いただき、和やかなうちに閉会となりました。
今年度は新たな企画を取り入れました。招待者の顔写真を撮影、児童に似顔絵を描いてもらい、来年の 2 月開催される明星祭で披露する予定です。是非、明星祭にもお越しください。この企画は「心と心でつながる、しらかわ三世代交流活性化推進事業」と称し、亀山市活性化交付金を取得、地域行事に多世代が一層交流できる機会を創出することにより、地域行事の充実及び地域活性化を図ることを目的とします。また、市制施行 20 周年ビデオ撮影も行いました。
いつまでもお元気でお過ごしいただきたいとスタッフ一同願っております。来年も是非、お元気な姿でのご参加をお待ちしております。
前日より、準備頂きました民生委員、福祉委員、自治会長、およびまち協スタッフの皆さま、誠にありがとうございました。尚、対象者全員(159 名)欠席された方々も含め対象者全員に記念品として「緑茶のティーバック」をお贈りいたしました。
下部写真にてスライドショーでお楽しみください。
◎2024(令和6)年7月5日(金)
本日、13:30より文化会館中央コミュニティセンターにて市と社会福祉協議会とが共催で地域福祉シンポジウムが開催されました。
白川地区からは福祉委員代表2名が参加しました。お疲れさまでした。
参加された方の感想です。
「今年の4月から、孤立に対して政策が施行されてたこと。
シンポジウムに参加して、新しい情報をいただき、将来、困っているから、助けてと言える。言ったら どこかにタライ回しされるのでなく、重層的に支援してもらえる窓口にと導いてもらえる亀山になるかな?なるといいなと思いました。」
「10年以上前のことになる。高齢者保護の過程で、ひきこもり状態の子と高齢の親の問題に出会った。今でいう8050問題だ。子は経済的にも親に依存し、サービスによる親への支援を拒否した。子が支援の鍵になるが、当時は両方を包括支援できる制度や仕組みがなかった。
今回の基調講演の一つ「断らない相談支援」では、さまざまな制度の狭間にある課題に対し「一人も取りこぼさない」実践的な取り組みが紹介された。さらに、「社会とのつながりをつくる参加支援」では、すべての人に居場所を作るとともに、支えられた人が支えられる側になれるような仕組みづくりが示された。
さらに重要なこととして、「窓口の体制ができてもその窓口にたどりつけない。そこをつなげるのが地域の人の力」と、正に会場で熱心に耳を傾ける地域の支援者の存在だ。
本市においても、制度・分野ごとの【縦割り】や【支え手・受け手】という関係を超えて、地域住民や多様な主体が参画した重層的支援体制の整備が図られ、「つながるシート」を活用した支援が開始されている。
住む人に優しい地域にするためには、地域の誰かが発するSOSを、地域の誰もが気づき自分の課題として捉えられること。知ることによって優しさが生まれ、結果として自分にもつながってくるそんな地域づくりが求められている。」
内容としては、
第1部は基調講演「断らない相談支援から社会とのつながりをつくる参加支援」
■講演者 社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 事務局長 勝部 麗子 氏
第2部はトークセッション『誰ひとり取り残さないまち、亀山をめざして』
~亀山版「重層的支援体制整備事業」を通して考える~
■ファシリテーター 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授 長友 薫輝 氏
でした。
◎2024(令和6)年6月25日(火)
本日10:00より福祉委員会およびおひとりお二人暮らし宅訪問を実施しました。社協より楳谷会長、市職員、社協職員5名にご参加いただきました。
1,福祉委員会(事項書はこちらから)
本日の出席者は13名(2名欠席)でした。
①今年新任福祉委員2名に委嘱状授与(楳谷会長より)
②市および社協職員より、地域福祉計画および活動について説明がありました。
③訪問の説明
<ご案内>地域福祉シンポジウム開催
白川地区からは福祉委員代表2名が参加します。
(下記案内は社協ホームページより)
誰ひとり取り残さないまち、亀山をめざして
~亀山版「重層的支援体制整備事業」を通して考える~
豊中市社会福祉協議会の勝部麗子さんによる基調講演をはじめ、
市が令和4年度から取り組んでいる地域福祉力向上重層的支援体制整備事業の実績や状況を
お知らせする機会として、市と社会福祉協議会とが共催でシンポジウムを開催します。
ぜひ、ご参加ください!
とき 令和6年7月5日(金)開演13:30(開場13:00)
ところ 亀山市文化会館中央コミュニティセンター(亀山市東御幸町63番地)
内容
第1部 基調講演 13:40~14:30
「断らない相談支援から社会とのつながりをつくる参加支援」
■講演者 社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 事務局長 勝部 麗子 氏
第2部 トークセッション 14:40~16:00
『誰ひとり取り残さないまち、亀山をめざして』
~亀山版「重層的支援体制整備事業」を通して考える~
■ファシリテーター 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科 准教授 長友 薫輝 氏
■パネリスト 豊中市社会福祉協議会 事務局長 勝部 麗子 氏
NPO法人えん 代表理事 小林 弘樹 氏
亀山市 市長 櫻井 義之
亀山市教育委員会 教育長 中原 博
亀山市社会福祉協議会 会長 楳谷 英一