11/23(木)炭焼きが伊勢新聞に!

◎2023(令和5)年11月23日(木)
昨日22日(水)白川小学校で今年度最初の炭窯開きがありました。
4,5年生児童12名と地域の協力者5名で実施しました。
ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。

11/22(水)炭焼き事業窯出し1回目!

◎2023(令和5)年11月22日(水)
本日、1回目の窯出しを行いました。
白川小学校5、6年生児童および地域の方々で実施されました。
伊勢新聞や市の広報の方が取材に来られました。
ありがとうございました。


1回目の炭を取り出した後、2回目の原木投入を行いました。
そして午後2時に火入れしました。またも寝ずの番です。

火消し;11月24日(金)10:30でした。

7/2(日)操法大会、白川第6分団3位!

◎2023(令和5)年7月2日(日)
7/2(日)消防署北分署にて、令和5年度「第19回亀山市消防操法大会」が開催されました。
(速報)白川地区第6分団は3位(銅メダル)でした。個人賞は伊藤裕治さんが獲得しました。大会に向け、本番前の日夜の練習、そして本番、お疲れさまでした。
なお、詳細につきましては後日掲載させていただきますので、お楽しみに!

<7/3付け伊勢新聞より>
【亀山】三重県亀山市は2日、同市長明寺町の亀山消防署北東分署で、令和5年度「第19回亀山市消防操法大会」を実施した。市内12分団総勢約400人が日頃の訓練の成果を競い合い、第4分団(川崎地区)が優勝した。

大会は、団員らの消防技術の向上と結束力を高め、士気の高揚を図るのが目的。大会長の櫻井義之市長は「平素より、火災発生時の消火活動や行方不明者の捜索など市民の安心・安全を守るために日夜尽力いただいていることに敬意と感謝します」と述べ、「本市として、災害対応の検証や教訓をもとに、消防団を始めとする地域防災力の強化に引き続き取り組む」とあいさつした。

12分団を代表して、第5分団の森川雄貴さん(35)が「消防精神のもと、日頃の訓練の成果を発揮し、大会に臨みます」と宣誓した。競技は、1チーム(5人)の団員が吸管とホース操作を協力し、前方に設置された標的を狙い放水で倒すまでの所要時間と小型ポンプの取り扱い、団員らの姿勢などを審査した。

優勝した第4分団以外の成績と個人の部最優秀賞は次の通り。準優勝=第5分団(野登地区)▽3位=第6分団(白川同)〈個人の部最優秀賞〉指揮者=▽松本直樹(第2分団)▽1番員=小林優真(第5同)▽2番員=伊藤裕治(第6同)▽3番員=木村公紀(第4同)

伊勢新聞『亀山の白川小 全校児童43人が田植え 住民ら協力、横一列並び体験』

◎2021(令和3)年4月28日(水)
伊勢新聞HP,28日朝刊北勢に掲載されました。

【43人全員が横一列に並び田植えする児童ら=亀山市小川町地内で】

【亀山】三重県の亀山市立白川小学校(小林ゆかり校長)の全校児童43人は27日、同市小川町の浅野正さん(65)所有の水田約20アールを借り、地域住民や保護者ら計12人が手伝い、昔ながらの田植え縄に沿って田植え体験をした。あゆみもちの苗はJA鈴鹿が提供した。

農村地域で児童数の少ない同小学校は、市内11小学校のうち、平成17年4月から唯一「小規模特認校制度」を実施し、現在43人のうち13人が、同小校区外から通学している。

体験は、米作りを通じて働く喜びや労働の尊さを学ぶ目的で毎年実施している。浅野さんから、「4本程度の苗を3本の指で田植え縄の赤い印に沿って軽く植えて」と説明を受けた後、全員が横一列に並び、「水が冷たい」「足が抜けない」など言いながら苗を植えた。

今年4月から赴任した小林校長は「このような体験は地域の皆さんの協力あってのこと。感謝しています」と見守っていた。

移動販売車で高齢者に食材! ~亀山・白川地区、古市商店が巡回~<伊勢新聞>

◎2021(令和3)年1月15日(金)
昨日1/14(木)古市商店様白川地区移動販売の模様を伊勢新聞社様に取材いただきました。
本日1/15付け伊勢新聞朝刊に掲載されました。

1/14(木)白川地区移動販売を取材!

◎2021(令和3)年1月14日(木)
1/14(木)白川地区移動販売を伊勢新聞社様に取材いただきました。
伊勢新聞社様ありがとうございました。
『高齢者生活支援』の一環として導入、2017(平成29)年12月7日(木)からスタートさせ、早くも 4年目を迎えます。定着しました。
お世話頂いているのは鈴鹿市の古市商店様です。とても親切に接して頂いています。いつもありがとうございます。
地区9地点の高齢者の方々約30名の方々にご利用いただいています。
利用者は65歳から95歳くらいまでの高齢者の方々です。
ご利用の方々からは、『毎週木曜日を楽しみにしている』とのお声を頂いております。「なぜ?」とお聞きすると『買い物のついでに井戸端会議ができる』。買い物の後、2時間くらいお話しすることもあるとか。
まち協事務局として当初の狙いとして、移動販売を導入することにより
①販売時間に場所までシルバーカートを押しながら歩いて行く。
②買い物ができる楽しみ。
③支払い時金勘定をする意識。
④買い物に来たお友だち同志でおしゃべりできる楽しみ。
などなど、一挙両得ならず4得も・・・。狙いが叶いました。
地区の皆さん、これからもご利用宜しくお願いします。

12/18(金)12/17(木)の炭窯開きの様子が伊勢新聞に!

◎2020(令和2)年12月18日(金)
昨日、12月17日(木)の白川小学校炭焼き窯にて
炭開きの様子が18日付け伊勢新聞朝刊に掲載されました。

(下記クリック)
伊勢新聞HPにも
亀山・白川小 児童ら炭焼き体験 カシと竹、来月販売 三重 – 伊勢新聞 (isenp.co.jp)