11/5(水)亀山市中央公民館出前講座「50代からの「脚トレ」」!

◎2025(令和7)年11月5日(水)
本日、北コミにて中央公民館主催の出前講座「50代からの「脚トレ」」6回目の講座がありました。
講師は中村智恵美さん、参加者は10名でした。
今月6月から11月までの第1水曜日10:00~の予定で開催されます。
20251105脚トレ(クリックしてご覧ください)


10/29(水)「亀山紅茶研究会」開催!

◎2025(令和7)年10月29日(水)
本日、白川地区北コミュニティセンターにて令和7年度6回目の『亀山紅茶研究会』が開催されました。参加者は5名でした。
本日はティーバッグを使って美味しく紅茶を入れるというテーマです。
ティーバッグにお湯を注ぎ1分ほど経過したら優しくティーバッグの端を持ち(の)の字を書くようにゆっくり回し、ワンパックで2せん目まで飲むことができ、シフォンケーキと共に美味しく頂きました。
レモンを入れるとレモンティー、オレンジを入れるとシャリマティーを勉強しました。
シャリマティーとは、紅茶にオレンジの輪切りを浮かべたアレンジティーです。インドのカシミール地方にある美しい花園、「シャリマ」にちなんで名付けられました。オレンジが紅茶に浮かぶ様子が花園のようだと例えられています。


この研究会は中央公民館主催の出前文化講座「紅茶専科」から発展して新たに発足されました。
本研究会の代表者は松浦さん、総勢12名の方々が中川榮美子さんご指導のもといろいろな種類の紅茶の入れ方を研究しています。

 

10/27(月)白川小学校児童5,6年生が炭焼き授業!

◎2025(令和7)年10月27日(月)
本日白川小学校で4限目、5,6年生の授業で炭焼き事業の授業があり、白川地区の炭焼きの歴史を学習しました。
浅野重信さんと川合元校長先生を講師にお招きし、
①白川地区で昔炭焼きが盛んに行われていたこと
②白川小学校で平成13年から炭焼きを始めた理由
③大市で販売し、お金の大切さを学んでいたこと
④平成19年まで使用され、その後、炭窯は放置されていたこと
⑤平成30年に炭窯を修復したこと
⑥炭の焼き方と注意点
⑦以来、現在まで児童が「炭っ子隊」として活動し、販売していること
⑧昨年1月から亀山市の「ふるさと納税」返礼品の対象になったこと
など、多くのことを学びました。
児童からも多くの質問が出ました。
浅野さん、川合さん、有難うございました。


今までの炭焼き事業

10/26(日)市主催の壮年ソフトボール大会中止!

◎2025(令和7)年10月26日(日)
本日の開催予定の市主催壮年ソフトボール大会は雨天のため中止となりました。
地区愛好会のメンバー、せっかく準備万端でしたが、中止となりとても残念です。
来年に期待しましょう。

(ご案内)白川建設株式会社が亀山市と協定締結!

◎2025(令和7)年10月18日(土)
亀山市広報10月号p6に掲載されました。

市は、白川建設株式会社と「災害発生時等の緊急時における生活用水の支援協力に関する協定」を締結しました。災害発生時等に井戸から生活用水(洗濯、風呂、掃除、トイレ等に使用する水)の供給を受け、いち早く被災者の生活環境の向上に努めます。<毎年水質検査を実施しており、水道水基準に適合>
関連記事が伊勢新聞(8/2付け)、中日新聞(9/10付け)にも掲載されました。

なお、白川建設株式会社社長の中川崇沖さんは運営委員のおひとりです。
一昨年1月の能登半島地震の災害支援のため現地で給水活動の経験を活かし、故郷の亀山でも災害時に断水になったらと2年ほど前に川崎小学校区能褒野町の同社資材置き場に井戸を製作。この井戸を『しらかわ命の水』と命名し、災害緊急時、市民に生活用水として活用できないかと市に働きかけ今回の協定締結の運びとなりました。