◎2024(令和6)年8月7日(水)
今晩19:00から白川小体育館にて、今月12日(月)開催される夏祭り盆踊りの練習2回目を行いました。
子ども児童を含む総勢約40名が参加して、亀山音頭、亀山小唄、炭坑節および石水渓音頭を丹羽さんの指導のもと練習に励みました。
12日本番のご参加もよろしくお願いします。
日別アーカイブ: 2024年8月7日
8/7(水)出前文化講座開催!
(ご案内)「子育て支援」福島さん!~お母さんがイラッとする子どもの行動は、実は才能なんです!
◎2024(令和6)年8月7日(水)
子育て支援でお世話になっている福島さんがアメーバに投稿しています。子育て中のお母さん、是非、ご覧になってください。
<以下、福島さんのアメーバより>
なんでいつも言うことを聞いてくれないの?
子どもに、受け入れてもらえないと思っているお母さんはいませんか?。
私もそうでした。
お母さんんがイラッとしている子どもの行動は、実は、子どもの才能なんです。
これを読むとあなたは
今まで見つけられなかった子どもの才能が見つけられます。
ひと言でいうと、『子どもはすでに十分力を持っていることに気づきましょう』と言うことなんです。
私が、そのように考えるようになったきっかけは、
わが子の発達がゆっくりさんであったことが大きかったです。
特に、小学校に行くようになったころ、子どものためにと思いあれこれ教えたり、世話をしていました。
しかしそれをすることで、今の子どもを否定することになってしまうことに気づいたのです。
子どもはそのようなことをされて、毎日楽しく過ごせるわけがありません。
子どもが楽しいな~と思えるような環境を作ることにしたのです。
お母さんがイラッとする子どもの行動が、ポイントになってきます。
お母さんの言うことを聞かない何を言っても口答えをしてくるし、全く言うことを聞かない子どもに嫌になってきますよね。
そうなると、お母さんも言うことを聞かせようと、子どもに対して口調が強くなり、子どももお母さんに対して、言う言葉が激しくなってきませんか?
どちらかが、黙らないと、おさまりませんね。
そういう時は、子どもは自分の主張をすることで、自分を守っているのです。
激しい言葉が行きかった時こそ
「そうだったんだね」と子どもの言い分を聞き入れてみませんか?
わが子の価値観を否定しないこと。
子どものためと思って教えようとしないこと。
なぜなら、子どもはすでに十分力を持っているのですから。
今まで見つけられなかった才能が見つけられるのです。